川上氏はCGの素晴らしさをアピールしたかったのだろうが、もっていった題材が悪かった。
宮崎駿監督「ブチ切れ」説教 ドワンゴ川上量生氏に「極めて不愉快」
ビジネスでも何でも、プレゼンを成功させるためには、相手が何を求めているのか、何を嫌っているのか?そういう相手を思いやる視点がないと、せっかくの商品がうまく相手に伝わらない。かえって逆効果にもなりかねない。今回みたいに。
そういう意味で、川上氏は学ぶ点があるように思う。
宮崎駿氏の石頭を柔らかくすること考えるより、その方が手っ取り早い。
0 件のコメント:
コメントを投稿