2014年6月25日水曜日

なかなかの、【掘り出し物】が出てきましたね。【塩村文夏】

なかなかの、【掘り出し物】が出てきましたね。

1,

塩村文夏の過去・性格がクズすぎる…恋のから騒ぎにて彼氏に慰謝料1500万や妊娠詐欺発言・家賃未払い・三谷英弘と不倫疑惑・エラ取り顔整形疑惑www【画像・動画・結婚願望】


2,

Dカップ巨乳写真流出の“美しすぎる都議”塩村文夏氏に“ニセ乳”疑惑が浮上


ま、この類は、
今回の件とは、切り離した方が、

賢明だと思います。

ただ、女性のタイプは千差万別ですし、
どんな女性に魅力を感じるかも千差万別です。

騙すタイプ、騙されるタイプ、
尻に敷くタイプ、しかれるタイプ。

こういうタイプの女性も、
世の中には、いるってことがわかっていいんじゃないか・・・

とも思います。

男性が女性を見る目を養うには、
いい教材かもしれません。


議員の適性については、
有権者に判断してもらうしかありません。

ただ、今の時期に、
こういう掘り出し物が出てくるというのも、
作為を感じます。

なんなら、全ての議員のお宝映像を掘り出すべきでしょう。



ただ、2,に関しては、

女性のグラビア写真は、
ほとんどニセモノ(上げ底)だと思った方がいいと思います。
ボリュームや谷間は、結構、演出ができるそうです。

「パットの2~3枚は、あたりまえ」(某女性の証言)

あけて、ビックリ!!


もし、2,に関して、
“知らなかった”のなら、

それは、オトコとしての修行不足です。


(ひろし)


2014年6月24日火曜日

【だまされるな!!】日本の暗部。これが、「おもてなし」の正体だ!!

気をつけろ、

犯人は、こそこそとかくれているぞ。


これが「おもてなし」の仮面の裏側だ。



やじ問題 都議会の対応注目











【怒り!!】【性差別発言問題】これで幕引きにしてはならない。

ようやく一人白状した。

しかし、この問題は、これで幕引きにしてはならない。

なぜなら当初、
都議会自民党も最初は逃げようとした。

当の本人も、最初は、ヌケヌケと「知らない」と、言っていた。

さらに、
他のヤジの犯人も特定できていない。

この期に及んでも、
逃げ切ろうとしている人(個人)がいる。

個人だけでなく、
その周りの人間(議員集団)も、暴く気がない。

まるで、やく●のなんとか。

こういうのを、
「トカゲのしっぽ切り」と言うのだろう。

巨悪は残ったママなのだ。

全世界は、東京都の対応を注視している。

オリンピックを誘致したのだから、
これくらいの対応がキチンとできなければ、

日本は、笑いものになる。



<都議会>鈴木章浩議員「話す機会逸した」…弁明、苦しく



都議会に抗議電話殺到…ほかのヤジ、特定されず






2014年6月23日月曜日

【まったくわかっていない・・・】これこそ、誤解の典型。

今回の【性差別】の謝罪記事は、
(ひろし)的には、こちらの記事をとりあげてみたい。


「少子化の中、早く結婚を」の思い=セクハラやじ問題-鈴木都議


●これこそ、誤解の典型。

「少子化、晩婚化の中で、早く結婚していただければという思いだった。塩村議員を誹謗(ひぼう)、中傷する意図はなかった」

だそうだ。

つまり、女性が結婚すること、出産することは、
=「少子化対策」だと言いたいわけだ。


現象面=「少子化」

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「早く結婚しろ!」「子どもを産め!」


政治家は、この程度のことしか考えていないのか?

いま、なぜ女性が晩婚を選択しているのか?

なぜ出産をひかえざるをえないのか?

そういう根本的な問いかけがなく、
ただ、「結婚しろ」「産め」というだけなら、
いつまで経っても少子化は、改善しない。

と、(ひろし)は思います。





【性差別発言問題】場外乱闘は、敵を利するだけです。


それと・・・

批判の矛先が、
ジャーナリストに向かっている面もあるみたいですが、

ジャーナリストの問題もさることながら、

核心は、“議会”のはずです。

まずは、そこから糾していきましょう。

場外乱闘は、敵を利するだけです。

と、(ひろし)は思うのですが・・・

(ひろし)


【性差別発言問題】この問題で、 もし、議会の自浄作用が働かないなら、 即刻、議会は解散させるべきです。


で、・・・

他の女性議員(国会議員・地方議員を含む)は、
どう思っているのでしょうか?

(もちろん、女性の側の問題ではありませんが、
こういう問題の認識のない“オトコ”(男性議員)は、
どうしても自分をかばう意識がでてしまい、
なかなか話が前にすすみません。)

この問題は、
特定の個人や一部の政党の問題ではありません。

日本全体の良識が問われている問題です。

もちろん、女性議員だけでなく、
全ての議員が、責任を持って取り組むべき問題です。


こういう情報は、全世界に広まっています。

日本国内では、

“あのくらいならセーフなんだ・・・”

“証拠が残らないようにやれば、逃げ切れる・・・”

と、ほっと胸をなで下ろしている人がたくさんいることでしょう。


そういう意味では、今回の情報が世界にひろまったことは、
「性差別」を黙認・追認することになりかねません。

こういう情報は世界が注目しています。

日本のありようが、問われています。

ですから

この問題で、
もし、議会の自浄作用が働かないなら、
即刻、議会は解散させるべきです。



震災やサッカーで、
“日本”の評価が高まっています。

しかし、まだまだ日本は、
遅れている分野が多い。

女性や障害者の権利の分野です。

世界が注目する東京。

世界が注目するニッポン。

この機会に、
遅れている分野が前進することを願ってやみません。

(ひろし)


それと・・・

【怒り!!】これがオリンピックをやる街か???


【怒り!!】これがオリンピックをやる街か???

世界の恥さらし!!

【怒り!!】これがオリンピックをやる街か???

議会に自浄作用がないなら、

即刻、議会を解散させるべき。


塩村都議への性差別ヤジ 日本の女性は生ぬるい


まあ、女性の政治家の場合、
これくらいヤル覚悟が必要かもしれない。 ↑ ↑

といいますのも、
この筆者が指摘しているように、
日本ではいまだに、
「性差別」がなくなっていません。

(まあ、完全に「ゼロ」の状態が、どういう状態かは、
いろいろと議論はあるかもしれませんが・・・)

連合の労働相談に寄せられる、
「セクハラ」のそうだんは、相変わらず悪質なものがあるそうです。

しかも、被害者が裁判を起こしても
「証拠」がない裁判は、フィフティ:フィフティになるケースも多いそうです。

そういう事情もあって、
泣き寝入りしている被害者が、ゴマンといるそうです。


私が知っている事例は・・・・

(ブログでは書けないような事例があるのです。)



で、・・・

(続く・・・)











2014年6月3日火曜日

【木根尚登】が「口パク」暴露。~本当の生音を聞いたことがある人なら、おそらくわかるはず。


木根尚登が「口パク」を暴露…法律的に問題ない?




よく、「ライブ」のCDなどが発売されています。
私もよく聞きます。

しかし、聞いてみて感じるのは、
その「音の悪さ」です。

ボーカルは音を外すし
(中には、歌詞を間違える人もいるらしい・・・)
バンドも音を外す
(特に、ホーンセクション(トランペット))

おまえら、プロなんだから、
もうちょっと、まともな演奏・歌唱はできないのか・・・

とも言いたくもなります。

さらに、
ステージに存在しない楽器の音が聞こえてきたりします・・・

影でだれかが演奏しているのか・・・?

しかし、これは、「経験者」ならすぐに合点がいきます。

それは、「生」演奏で、CDと同じ音質・演奏を再現することは、
「不可能」だということです。

ていうか、
もともと、CDは、何度も何度も録り直し、
重ね録り、修正・編集などをして、
完璧な音源にして発売しています。

ですから、
あれと同じ演奏を、ライブで再現できるという発想自体が、
ありえな~~~い。

というわけです。


昔、クイーンというバンドがいました。

私も好きでよく聞いていました。

彼らのライブレコードが発売されると聞いて、
早速わたしも購入しました。

聞いてみてビックリしました。
あまりにも、演奏がひどい。

これは、どうしたことか・・・・

正直ビックリしました。

しかし、よく考えてみると、
元々彼らの演奏は、
重ね録りをくりかえし、
そういう音作りが【売り】でもあったわけです。

あれが、ライブで再現できるわけがない・・・

冷静に考えてみると、
合点がいきます。


翻って、
今の音楽業界、

非常に、
音源が優れています。

ですから、

「ライブ」で、音がキレイ、ぶれていない・・・

となると、それは、「口パク」だと思うのが、
妥当だと思いましょう。


それでも、
「ライブにはライブならではの臨場感が楽しめる。」
そいう考える方が、聞いていて、楽しめると思います。

そう思えない人は、「ライブ」には向かないと思います。


(ただし、ご時世ですから、主催者・プロデューサーも、
「演出のため、一部に録音音源を使用しています」
くらいの、表示は必要かもしれませんね。)

《ご参考までに。》

■こちらのライブは、「口パク」ではないと思われます。


■こちらのライブが、「口パク」でないなら、
「女王」の名は、偽りはないと思います。


(ひろし)

《過去の閃き》【AKB48】「コンプガチャ」と「AKB商法」の違いとは?②

《過去の閃き》【AKB48】「コンプガチャ」と「AKB商法」の違いとは?②

(つづき)

つまり、

【肯定派】
は、「ビジネス的(カネ儲け)には大成功している」

【否定派】
は、「AKB48については、CDの売り上げが、音楽性の評価とは言い切れない。」
「法令に違反しいなければ、何をやてもいいとは限らない。一定の配慮は必要」


ということでしょう。


と言うことは、
結局の所は、

秋元康氏が「何をやりたいのか?」
(ビジネスをやりたいのか?音楽性を向上させたいのか?)

というところにかかっていると言えると思います。

ビジネス(=カネ儲け)が悪いわけではありません。
多くの人の雇用を創出し、生活を守っているわけですから、
ビジネスの意義は、決して小さくはありません。

しかし、「音楽」という視点から見ると、
やはり、「???」もあると思います。

つまり、
今まで、「CDが100万枚売れた」と言った時には、
「100万人の人間に支持された」と解釈されていました。

しかし、AKB48については、CDが100万枚売れても、
「100万人の人間に支持されているとは限らない」
という事態になっています。

言い換えれば、AKB商法」は、

“ビジネスの評価であって、音楽性の評価とは言い切れない。”

ということなのです。

ということは、
結局の所、

秋元康氏は、この“音楽性”の部分をどう考えているのか?

という“哲学”を問われていると思うのです。

もう少し言うと、

秋元康氏は、AKBのメンバーに、何を求めているのか?

が、問われているとも言えます。

AKBのメンバーは、秋元氏の方針に反対することはできないでしょう。
言い方は悪いかもしれませんが、
秋元氏の方針に従わざるを得ない立場です。

AKB48の音楽性の評価は、“水増し”されているとも言えるのです。

(ふくやまひろし)は、
AKB48の音楽性・タレント性については、
正直なところ、“未熟”感が否めないと評価しています。

もし、秋元氏が、
AKB48に対して、音楽性(タレント性)の成熟・成功を期待するのであれば、

今の“水増し”された評価を、
修正する方向で、何らかの方策を検討した方が、
AKB48のメンバーの音楽性(タレント性)にとっては、
望ましいのではないでしょうか。

いずれにしても、目が離せない人たちではあります。