2016年9月30日金曜日

【やってみた!】「クルマのリモコンの電池交換」~チョ~~~簡単!!

今回も、「チョ~~~簡単!!」と聞いていましたので、やってみたら、やっぱり、チョ~~~簡単でした。
今回は、しっかり写真を撮りました。

1,まずは外観
写真の下側のリングがついている部品をはずす。

2,

この写真では、右側のリングのついている部品を外す。


3,「PUSH」とかいてある所を押し、

リングを引っ張ると、
 こんなふうにはずれる。


4,この部品、角度を変えてみると、こうなっている。
先に出っ張りがついている。これがドライバーみたいな役割を果たす。



5,その出っ張りを、




この穴に挿入し、少しひねると、「ぱかっ」と上下が離れる。





6,ていねいに2つに分ける。こうなっている。








7,左の部品に、基板がはめ込んである。これを外すと、こうなる。










8,この下の丸い銀色の部分が電池。量販店で売っている。


「Panasonic CR1632」が型番。
型番、Vを確認して、量販店で購入する。
アマゾンでも売っている。新品でも240円。(送料の方が高いかもwww)














 
 

9,この電池をはずすのがちょっとコツがいるかも。
細いドライバーかなにかで、引っかけるようにしないと、素手やツメでは外しにくい。

「+」が上にくるようにはめ込んだら、完成。はめるのも、少し力がいる。


10,部品を元に戻す。
カギのマークを押し、赤い小さいLEDが点灯するのを確認。












出来上がり。


車屋さんに頼んだら、2,000円はかかると思う。

今回も、チョー簡単だったので、皆さんもやってみて下さい。

※ただし、初めての場合、プラスチックの部品の角が立っているので、外しにくいと思います。何回かやっているウチに(何年も経つと)外しやすくなるとは思いますが、逆に、取れやすくなり、そのうち寿命になると・・・
そのころには、クルマを買い換えましょう。

自己責任ですので、よろしく。

この人、テレビに出てたんだ・・・~長谷川豊氏

ちょっと過激なコメントが多いので、注目を集めていた長谷川豊氏。
テレビを降板になったというニュースを見て、ちょっとビックリ

「この人、テレビに出てたんだ・・・」

番組降板の長谷川豊アナが謝罪「多くの方に不快な思いをさせ…」

過激な発言で自滅。自業自得。

ただ、今の世の中、過激な発言で支持を広げている人が多いのも事実。

ニュースキャスターなんかやってないで、政治家になったらいいかも

2016年9月29日木曜日

【ショッピングセンターのカート】確かに、不潔かも。

よく考えてみると、鮮魚などを扱うお店もあり、お店自体は、衛生管理をしっかりしているかもしれないけど、カートは、おそらく気にしてないと思う。

そのためか、最近、カート置き場にアルコールのペーパーが置いてある店もある。

自衛してくれということか。

【海外発!Breaking News】買い物カートの手すりが原因か 複数の細菌に感染した乳児 集中治療室へ(豪)

こういう事例があるなら、ちょっと気をつけた方がいいと思う。

2016年9月26日月曜日

【東大】東大はそんなにえらいのか?~勝てば官軍


アイドル術は受験勉強に通じる? 全国模試E判定だった地下アイドルが東大生になるまで

東大に入ると、何でも正義だ。

しかし、元々できる子が、環境に恵まれ、
もちろん本人も努力した。

そういう要素がかみ合って、結局は№1になれるのではないか?

子ども達がいくらがんばっても、全員が№1にはなれない。全員が東大にははいれない。

結局、条件が違うので、万人に有効とは言えない。

学者さんは、そういう研究はしていないのか??

この記事だけから言えることは、

1,元々学力が高かった。
東京学芸大学附属高等学校に入学できるとは、(ひろし)的には天才に等しい。

2,根性があった。

3,自分にあった勉強方法を、自分で見つける才能(智恵?)があった。

4,環境に恵まれていた。お金があった。(予備校に行けるカネがあった)

桜雪東京学芸大学附属高等学校



菅なな子中京大学附属中京高等学校



ビリギャル”~本人のブログの自己紹介らんには、なぜか、出身高校名が書かれていない???


 


(参照)
坪田信貴先生著「学年ビリのギャルが一年で偏差値40上げて慶應大学に現役合格した話」の主人公''ビリギャル”本人。
現在28歳。大学卒業後のウエディングプランナー経験を活かし、昨年自身の結婚を機にフリーに転身。夫は都内で飲食店経営をしておりサービス業の師匠でもある。独自の熱い子育て論を持つ母(通称あーちゃん)と「ダメ親と呼ばれても3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話」を共著で出版。現在母と講演活動も行っている。
(以上参照)

“慶応”の名前は出すのに、出身高校名を出さないのは、自ら話がいかがわしいと言っている証拠では・・・


でまあ、結局だなあ・・・

こういうたぐいの本出している人にいいたい。

全国の中学生でも高校生でも、無作為に100人集めて、ご自分のご主張通りの実践していただいて、何人東大に合格させたかっていう実験をやって欲しいものです。

で、もし、その実験・実践が真実なら、是非文科省に取り入れてもらって、全国の子ども達に与えて欲しいものです。

そして、日本国民全員東大入学!!という社会をつくって欲しいものです。

(ひろし)

2016年9月23日金曜日

【やってみた!】PC「メモリーの増設」~うわさ通り、簡単。でもちょっとコツが必要。

数年前から、PCがむちゃくちゃ遅くなったので、なんとかしたいなあと思っていました。
PC動作を早くする方法は、いくらかありますが、その中に「メモリーの増設」があります。

以前からやってみたいとは思っていましたが、なかなか思い切れなくて、今回ついにやってみることにしました。

量販店で買ったデスクトップPCなので、メモリー増設については店員さんに相談しました。
で、このパーツを教えてくれました。(アマゾンで売っている)


“簡単だ”とは聞いていましたが、やっぱりはじめてならコツが分からないところがありました。

で、今回は写真を撮っていませんが、少し書いてみます。

①PCの箱を開ける。

これは、ネジを外すだけですが、どのネジを外せばいいか、機種によっていろいろあるはずですので、ネットなどでよく調べてみましょう。

②PCの中を掃除する。

普段は、なかなか掃除が行き届かないとことですが、今回は箱を開けますので、できるところだけでも、掃除機でほこりとりをしました。しかし、デリケートな部品なので、くれぐれも壊さないように、丁寧に掃除して下さい。

③パーツをはめ込むところのツメを広げる。

パーツをはめ込むところにツメがありますが、これを広げておかないと、パーツがはまりません。
広げるのに、少し力が必要でしたので、最初はちょっと戸惑いました。壊さない程度に、ちょっとずつ力を加えて、外に広げてみましょう。

④パーツをはめ込む。

いよいよ現物のパーツをはめ込みます。
しかし、奥までキチンとはめ込むには、やはり少し力が要ります。初めての方では少し戸惑うかもしれません。壊さない程度に少しずつ力を加えて、奥まではめ込みましょう。

⑤ツメを戻し、パーツを固定する。

あとは、③で広げたツメを元に戻します。パーツがキチンと奥まで挿入されていれば、ツメも難なくはまるはずです。

⑥箱のふたを戻し、ネジをはめる。

プラモデルを作ったことがある人なら、簡単にできると思いました。

少し戸惑いはありましたが、初めてのメモリー増設はうまくいきました。

⑦動作確認

動作確認しようと、電源を入れて起動させましたが、画面が真っ黒で、なかなか立ち上がりません。

「むむむ・・・失敗か・・・」と思いましたが、よく見ると、ディスプレイの線がつながっていませんでしたwww。

ディスプレイの線をキチンと接続してると、キチンと画面が立ち上がりました。

⑧パスワード入力

で、以前からパスワード設定していましたので、パスワードを入れようとキーボードを叩きましたが、全然反応しませんでした。

「むむむ・・・やっぱり失敗か・・・」と思いましたが、今度は、キーボードの線がうまくはまっていませんでしたwww

キーボードの線を入れ直しましたが、それでも入力ができませんでした。

やっぱり、再起動しないと認識しないみたいです。

で、キーボードの線を確認して、もう一度再起動しました。

すると、キチンと動いてくれました。入力完了です。


で、元の画面が立ち上がり、少しカチャカチャ動いているみたいでした。
でも、やはり最初は、なんだか、カチャカチャ時間がかかっているみたいでした。

で、新しいメモリーを認識しているか確かめましたが、最初のウチは、なんだか、うまくいっていなかったみたいですが、しばらく、色々つついているウチに、何とか認識してくれました。

♥完成!!

で予定通り、メモリーの増設は完成しました。
古いPCですが、やはりメモリーに余裕ができると、だいぶ早く動くようになりました。

今回は、初めてだったので、少し戸惑いましたが、2回目からは、今回よりもっとスムーズにできると思いました。

聞いていたとおり、簡単にできましたので、もっと早くやっていればよかったな・・と思いました。

メモリーの増設を検討している方は、色々とネットで調べながら、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか?

もちろん、自己責任ですが、ボクでもうまくいきました。

1,620円の出費で、PCの買い換えが数年先延ばしにできましたので、まあよかったかなと思います。

(ひろし)

2016年9月16日金曜日

日本は他国を批判できない。~恥ずかしい・・・豊洲問題

最近のマスコミには、日本を“礼賛”する風潮が見られるが、
東京での盛り土問題に代表される悪しき風潮も厳然と存在する。

<豊洲盛り土問題>都中央卸売市場長が謝罪

このような悪しき風潮は、実は“原発”と同じ根っこから発しているような気がする。
国民の知らないところで、役人がこそこそと変なことをやっている。
責任をとるかというと、とらない。取れない。

かくして、結局、負担は国民が負わされる。

こういう部分は、共産党さんにがんばっていただきたいと思う。