夜間教室、公立中の5割に=都内で視察―安倍首相
《アイディア》
小学校から大学・大学院まで、
学校で教える内容を、
すべて、録画し、ネットで公開する。
そうすれば、
子供たちが、いつでもどこでも、
何回でも授業を受けることができる。
予習・復習にもなる。
病気やイジメなどで、学校に行けない期間があっても
勉強が遅れることが少なくなる。
ネット授業をみてもよくわからないところを
学校で先生にきけるようにすると
もっと勉強の効率も上がる。
今、民間で、タブレットを使った勉強方法が提案されている。
当然有料だ。
今の日本は、小中学校は義務教育=無償といわれている。しかし現実には、副教材としてドリルやプリント類は別途、親が負担しているのが現実。これはかなりの出費だ。
しかし、義務教育は本来無料であるはずなので、
学校でわからないことを、
お金を出して塾やタブレットで習うのも、本末転倒。
しかも、学校の授業は、
先生のスキルや経験の差が大きく、
授業のわかりやすさにばらつきが大きい。
そういうばらつきを是正するためにも、
ネットでの授業公開を、
文科省は導入すべきだと思う。
教員の人件費も大幅に削減できるし、
一挙両得。
いい事ばかり。。。
みなさん、いかがでしょうか?
(ひろし)