2015年8月11日火曜日

日本政府が国民に、本気、英語を身につけさせたいなら、 アメリカに併合してもらう(アメリカの州にしてもらう)こと。

日本政府が国民に、本気、英語を身につけさせたいなら、
アメリカに併合してもらう(アメリカの州にしてもらう)こと。

ま、それができないなら、せめて第2公用語にすること。

そして、
1,保育所や幼稚園の先生に英会話を義務づける。
2,小学校の1年生から、英会話を必修とする。
3,マスコミも、一日中英語と日本語の両方で番組づくり(ニュースやバラエティなど全ての分野で)する。
4,大手新聞各社も、日本語と英語を両方使う。

英語圏で活躍している日本人は、ほとんどが英語圏での生活(生育)経験がある。
日本で生活(生育)した後に、ネイティブの英語を身につけることはなかなか困難。

それは、耳が慣れないのが大きな要因ではないか?また、ネイティブのしゃべっている言い回しを、学校でほとんど教えない。
だから、“ネイティブが使う英語”を宣伝文句にした英会話教材がたくさん提供されている。

解決策は、政府が責任をもって、ネイティブの英語教材を国民に無料で提供する。(書籍、CD・DVD、ネットなど、全ての媒体で)

ただ・・・・・

国際化を議論するときに必ず議題に上がるのが、
日本人が英語をマスターすることが真の国際化になるのか?
という議論だ。

これは、日本人が外国語をマスターするのではなく、
外国人に日本語を普及させる方向もあるのではないか・・・
ということでもある。

さらには、
日本人自身が、日本とはどんな国なのか?
誇りをもっているのか?
ということでもある。

まあ、あんまり深く考えすぎると、議論が散逸になりますが、
結論は、冒頭の、
アメリカに併合してもらう(アメリカの州にしてもらう)こと。
が一番手っ取り早いと思うのは、(ひろし)だけでしょうか?

(ひろし)

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