だからこそ、クルマを運転するときは、細心の注意を払わなければならないし、必要のない場合は運転をしてはいけない。
そう思えば、安全運転自体が楽しいと思えなければ、クルマの運転は苦痛になる。
いじめられてもいじめられても、ケツなめられても、オレは制限速度を守るぞ。40の道を40で走り、後ろに長蛇の行列が、あからさまにストレスを表現しているクルマを後ろに従えて、オレは法令を守っていると、それが楽しいと感じられる人間でないと、ドライブは楽しめるモノではない。
貴方はドライブが楽しいですか?
楽しいと感じている人は、本当に法令を完全に守っていますか?
まあ、そういうわけで、(ひろし)は「三ない運動」を支持します。
あなたはどう思いますか?
《参照記事》
「三ない運動」が転機 今こそ交通教育の見直しを!
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