(つづき)
ただ、twitterの表現は、「バカ」とか、使いすぎ。今はやりの炎上誘発商法。
つまり、ネット上では、通常より過激な発言をしないと注目されないから、過激な発言が多用されていく。それは、本人も相手も、みんながそうだから、過激な発言に麻痺してしまう。また、自分もそうしないと埋もれてしまうから、結局は悪循環になっていく。
それでも、その方が注目度が上がって、閲覧者が増えて、結局儲かる。(この記事も、その一端を担っている・・・)
かくして・・・どんどんとネットが醜くなっていく・・・
(・・・これがtwitterが最近、利用者が減っている理由かもしれない・・・)
それで、結局・・・発言者を擁護しようと思ってこの稿を起こしたが・・・結局・・・ネット上での罵り合いか・・・?に落ち着きそう・・・
ただ言えることは、日本語はムズカシイ・・・ということ。
(ひろし)も昔は“国語”なんてバカバカしい教科だと思っていたが、今となっては、やっぱり大事なんだなあ・・と思うようになった。
“国語”は大事です。
・・・で・・・これが結論か・・・?
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