2016年7月2日土曜日

教師の過重労働を解決する方法。

たしかに学校の先生は過重労働だと思う。

哀川翔が給料が見合わないと嘆く教師をバッサリ「辞めりゃいい」

しかし公務員である以上は、予算は限られいているので、なかなか給料を上げることはむずかしい。
ならば、労働を軽減する工夫を導入すれば良い。

そういう問題に対する答えを、(ひろし)は随分前に提言している。

【夜間教室】もっといいアイディアがある。

(内容)小学校から大学・大学院まで、
学校で教える内容を、
すべて、録画し、ネットで公開する。

そうすることで、教師の労働軽減につながり、空いた時間をもっと子どもや親に密接に関われると思う。

また、給料がもっとほしい教師には、副業(教育に関する)を認める。
例えば、自分の授業をYouTubeにアップして広告収入を得るとか、問題集や参考書、教育関連の書籍の出版などを認める(印税収入)。教育関連のTV・ラジオ出演を認める(出演料)。など。

世の中、劇的にいろんなことが変化しているので、教師の環境も、もっともっと変化していいと思う。

(ひろし)

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