では、【自動車の運転】も止めるべきか?①
では、【自動車の運転】も止めるべきか?①
という議論にも発展しています。
しかしながら、【自動車の運転】と、
【子どもが学校で行う組み体操】では、
もともと、土俵が違います。
【自動車の運転】は、大人が、自分の意志で行うもの。
【子どもの組み体操】は、義務教育の中で、強制的にさせられるもの。
そういう違いを先ず認識すべきです。
その上で、
【自動車の運転】について述べてみたいと思います。
【自動車の運転】は、大変に危険で、場合によっては、運転者だけでなく、周りを巻き込み、人を殺すこともあります。
ですから、その運転に関しては、“免許”という制度が設定されています。
しかも、事故を起こしてなくても、重大なルール違反があれば、免許が没収され、運転自体ができなくなります。
((ひろし)的には、違反の罰則をもっと厳しくすべきと考えます)
つまり、
【自動車の運転】と、
【子どもの組み体操】の議論を同じ土俵でおこなうとしたら、
次のようになります。
(つづく)
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