アマゾンの荷をその値段で受け入れると決定したのはヤマトの経営者であり、そこから派生する労働環境の問題の対応は、ヤマトの経営者が行うべき問題。
ヤマトのドライバーが吐き気をもよおす激務の実態。アマゾンのロゴを見るだけで…
《以下引用》
「メディアの報道合戦によって、『ヤマトのドライバーがかわいそう、彼らを過酷な状況に追い込んでいる元凶はアマゾン』との同情論が高まり、“値上げやむなし”の世論が形成されているのが現状です」
《以上》
今回の値上げは、その一環だろうが、値上げを決定するに、“同情”は関係ない。経営判断のみ。
それともこの記者は、よほどアマゾンに恨みでもあるのか?目線が偏っている。
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