(ひろし)の感覚では、普通に申し込みをして、普通に利用して、普通に支払いをして、何も問題が起こらないのが、信用のある契約だと思う。
そもそも契約とは、相手を信用するから成り立つのだ。
もし、普通に申し込みをして、普通に利用して、普通に支払いをして、
あれ・・・?なんかへん・・・と思うような契約は、どこかに問題があるのだ。
そもそもなぜ消費者問題が起こるかというと、
契約に関する情報は、約款も含め、業者の方が圧倒的に情報を持っている。
そのすべてを理解できないと契約できないすれば、業者としても顧客を失うことになる。
だから、よく問題になりそうな事柄は、そこだけピックアップして契約時に重要事項として説明するようになっている。
ケイタイの契約も、保険の契約も、住宅ローンの契約も、すべてそうだ。
それで、ことさら大きな問題も起こってこない。
もしそれで問題が起こるようなら、それは圧倒的に情報を持っている業者の責任が大きいと(ひろし)は思う。
クレジットカードに関しては、リボ払いか、一括払いかで、利息が大きく変わる。
安易なリボ払いは、利息負担が高額になり、社会問題にもなっている。
それにもかかわらず、そういうトラブルが起こる可能性が前々から指摘されているのに、それを防ぐ法令が整っていない現状(未整備)は、議員の怠慢以外のなにものでもない。
みんな、声を上げようよ!!
泣き寝入りしていては、くやしいよ。
それとも、全然気にならないか?
みなさんは、いかが思われますか?
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