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2017年10月22日日曜日

普通の社会人が人殺し・・・?

ぼくらが日本で暮らしていて、様々な法令に囲まれて生活している。
しかしその中で、ほとんどの国民が最も"命"に直結している法令は、交通法令に他ならない。普通の社会人が人殺しになりかねないのだ。

クルマを運転すると言うことは、他人を殺すことと隣り合わせなのだ。

東名死亡事故被害者の母「私が生きてる間は外に出さないで」

だからこそ、クルマを運転するときには、細心の注意が必要。また、警察の適切な取り締まりも大切。

しかし、そもそも交通法令(警察)が国民からバカにされているのも事実。そういうベースがあることを警察や議員達はどう思っているのか?

ま、警察も議員も、自分たちは法令を作る・守らせるのが仕事だから、その法令が現実離れしていても、とにかく守らない国民が悪いというスタンス。だから、いつまでたっても国民からの信頼は受けられない。

そうやって法令に対する尊厳性が失われ、悪質な運転手が育てられていく。そういう側面に真摯に目を向けるべきだ。

上から目線で"守れ!!"だけでは、このような事故はなくならない。

2017年2月8日水曜日

【アメ車】と【商店街】~衰退の共通点が見えてきた気がする。

消費者のニーズをつかみ切れていない。
殿様商売的である。
ビジネスモデルが時代に取り残されている。

日本も他山の石としないと。明日は我が身。

【アメ車】買うか??~買わんじゃろ。②~アマゾンは?買うじゃろ。

トランプ氏が、アメ車にご機嫌?
アメリカ国内で作って、雇用を維持している?
で、外国が買ってくれないと・・・?

だって欲しいクルマがないもん。

でもアマゾンは買い物するよ。しょっちゅう買ってる。
それで日本の会社が影響を受けてつぶれた会社も多いことでしょう。

そうやって、お互いが競争していくことがいい物を生み出すエネルギーになる。

そう主張していたのは他ならぬアメリカではなかったか?

今アメリカで衰退している産業は、そういう取り組みが不足しているんじゃないか?

トランプ氏が国内の雇用の維持に躍起になっている。それを支持する白人も多い。

でもその支持する人達を見ていても、なんか違う感じがするのは(ひろし)だけでしょうか?

2017年2月4日土曜日

【アメ車】買うか??~買わんじゃろ。

トランプ大統領、“ハーレー”前に上機嫌

てか、アメリカ国内って、環境基準厳しいんじゃなかった?

ハーレーって、基準どうなってんかなあ・・・?

ただ、日本も環境基準厳しいみたいだけど、あれって実際DOUNAN?

クルマの燃費って、実際の燃費と表示の燃費は全然違うし、結局エコになってない気もする。

で結局アメ車って、エコエコ言わない分、結局トランプと一緒で正直だったってことで評価が上がる・・・と言うことか。


2017年1月20日金曜日

【交通安全】日本で安全運転ができない本当の理由~そういうわけで、(ひろし)は「三ない運動」を支持します。②

逆に言えば、クルマを運転する以上は、自分が加害者になる可能性に取り囲まれていると言うこと。

だからこそ、クルマを運転するときは、細心の注意を払わなければならないし、必要のない場合は運転をしてはいけない。

そう思えば、安全運転自体が楽しいと思えなければ、クルマの運転は苦痛になる。

いじめられてもいじめられても、ケツなめられても、オレは制限速度を守るぞ。40の道を40で走り、後ろに長蛇の行列が、あからさまにストレスを表現しているクルマを後ろに従えて、オレは法令を守っていると、それが楽しいと感じられる人間でないと、ドライブは楽しめるモノではない。

貴方はドライブが楽しいですか?
楽しいと感じている人は、本当に法令を完全に守っていますか?

まあ、そういうわけで、(ひろし)は「三ない運動」を支持します。

あなたはどう思いますか?

《参照記事》
「三ない運動」が転機 今こそ交通教育の見直しを!

【交通安全】日本で安全運転ができない本当の理由~そういうわけで、(ひろし)は「三ない運動」を支持します。

かく言う(ひろし)も、完全に法令を守って安全運転をしているかというと、残念ながらNOと言わざるを得ない。こんなに一生懸命安全運転しようと努力しているにもかかわらずだ。

例えば、福山市内から鞆へ向かう県道。水呑を抜けたら、制限速度は40km/hだ。あの道を本当に40で走ってたら、後ろからベタ付けされるし、蛇行運転されるし、あげくには追い越しされて、ぶつかりそうになるくらいの近距離で車線変更されるなど、恐怖感を味あわされるのだ。脅しですよ脅し。脅されるのがキケンだから、結局は、最低でも50位は出さないと、イジメの対象になる。

それはその路線だけに限らない。赤坂バイパスから尾道バイパスなど、制限速度で走っていると、上記のようないじめに合いかねない。

そのような現状を熟知している運転の先輩達は、若者が免許を取った最初に、ご親切に次のようにアドバイスをしてくれる。

「いいかい、(ひろし)くん。キミは今、免許を取ったばかりだ。免許を取るためには、自動車学校で、安全運転を習ってきたはずだ。しかし実際の路上では、あんまり法令通りの運転をしていると、他のクルマの迷惑になる。だから、臨機応変の運転が必要なんだ。たとえば、時速40の道などは、だいたいプラス10で走るのが常識なんだよ。あまりぎちぎちに法令を守っていると、他のクルマに迷惑になるからね。気をつけた方がいいよ。」

などなどだ。(いまの若者はどうなんだろう??)

つまり、本当に法令を完全に守って一般道路を運転していると、イジメの対象になると言うことだ。

最近、自動運転の記事の中に、「自動運転車は、イジメの対象になる」とか「自動運転車は交通の支障になる」(趣旨)などという記事を見つけた。

つまり、完全に法令を守るようにプログラム設定されたクルマは、他のドライバーからは迷惑扱いされ、歩行者や自転車、路上の看板など、種々雑多の障害物がある路上では、フリーズして動きが取れなくなる、または著しく動きが困難になる、という指摘だ。

それはまったくその通りだ。

現状の道路交通は、運転手がある程度の臨機応変をしなければ、円滑な交通ができない。しかしその臨機応変とは、取り締まりの対象となる違反行為を含めた運転手法だ。しかし臨機応変の運転をしなければならないのに、万一の場合の責任は、全て運転手に負わされる。

日本でクルマを運転すると言うことは、法令違反を前提にするということなのだ。しかも、その責任は100%運転手に背負わされているということなのだ。

いま日本では、1年間で約4000人の人間が交通事故で殺されている。昔はもっと酷かった。今なぜ、死亡事故が減ってきたかというと、警察が努力してきたからだ。しかしそれでも、年間4000人が死んでいる。ケガをした人を含めると、何十倍にもなるのではないか?

(ひろし)の考えとしては、この死亡者年間4000人をなくすためには、クルマの運転免許をもっと厳しくすべきだと思う。罰金も高くすべきだと思う。保険ももっと高く、義務づけるべきだ。

しかし実際には、自動車メーカが、売り上げ確保のために、あまり厳しくはできないのだと聞いた。

ならば、事故を起こしたくない、事故に遭いたくない・・・と思うなら、「クルマに乗らない」という選択肢しかないのだ。それでも、完全に0%にはならない。

被害事故は、0%にすることはできないので、せめて、加害事故だけでも、0%にしたい。そう思えば、クルマには乗らなければいい。

加害事故を0%にする方法=クルマを運転しない。

となる。

逆に言えば、

2017年1月19日木曜日

【交通安全】責任問題はどうなってるの?~「三ない運動」の見直し

「三ない運動」が見直されているらしい。

「三ない運動」が転機 今こそ交通教育の見直しを!

全面禁止よりも、安全指導を重視しようと言うことか?

(ひろし)的には、「三ない運動」はやむを得ないと思う。見直しは止めた方がいいと思う。

その理由は、未成年には、キケンをキチンと認識する能力が未熟だからだ。
これは自分の経験から言える。

(ひろし)も若い頃はオソロシイ運転をしていた。今から思えば、よくアレで事故をしなかったものだ・・・と感心するくらいオソロシイ運転をしていた。

もちろん運転免許を持っていたのだから、もちろん試験には優秀な成績で合格したのだから、・・・?・・・法令的な知識は最低限あったのだろう。自動車学校の先生も、一生懸命に教えてくれたことだし、親も兄弟も、職場の上司も、安全運転・安全運転と口うるさく言うし、きっと安全にちがいないのだろう。

それにもかかわらず、(ひろし)は、オソロシイ運転をしていた。自分で言うのもなんだが、性格は極めて真面目な方だと思う。社会に反感を持っていたわけでもなく、暴走族に属してた経験もない。真面目な親に育てられ、真面目な学校に通い、真面目に就職し、真面目な生活を送っていた。

にもかかわらずだ!!なぜか、自動車の運転となると、オソロシイ運転をしていた。しかしその当時は、その運転がどんなにオソロシイ運転なのかという認識が全くなかった。

飲酒運転・制限速度超超超オーバー、一旦停止無視、踏切停止無視・・・ああ、オソロシ・・・

そんな運転を反省し、今の安全運転に落ち着くまでには、何十年という時間が必要だった。いろんな人生経験を経て、事故の恐ろしさ・不経済さを体験し、実感し、事故は加害者も被害者も、結局みんなが不幸になる。保険だけでは補償は結局は十分にはできないのだ。強制保険が不十分なのは衆知の通りだが、任意保険ですら、被害者の補償は、最後の最後まで面倒は見てくれない。

そういう恐ろしさを、未成年に対して、“教育”でなんとかなるという発想自体が、今の交通事故の原因そのものだ。

「三ない運動」の見直しを考えている人達は、未成年者の責任問題をどう考えているのか?保険を強制させればいいとでも思っているのか?

この記事を見る限りでは、事故を起こさないように・・・という論調の後ろには、“被害者にならないように”(ケガをしないように、死なないように)という発想しかない。

しかし原付をはじめ、クルマを運転する以上は、“加害者になる”(=他人にケガを負わせる、他人を殺す)ということになる。

そのときに、“保険”では十分な補償にはならない。それでも未成年者に原付自転車を運転させようとするのか?

それでもどうしても、16才の人に運転を認めるべきだというなら、強制保険を対人対物無制限を強制すべきだ。今の強制保険は、ショボすぎる。

まあ、どうせ街を歩いていて、事故に遭ったとしても、どうせ十分な補償がしてもらえないんなら、どうせ被害者になるなら、いっそう、加害者になっても、適当な補償ですませられるなら、そのほうがいいか・・・・

どうせ、そんな思いなんでしょうかねえ・・・

成人式に乱闘する成人を見てて、わからんかなあ・・・未成年はそんなもんよ。

これは、自分の経験からの意見です。

ps、言い忘れましたが、(ひろし)は、原付免許をはじめ、運転免許は、最低、青年になってから。という考えです。その理由は、加害者になった時の責任が取れないからです。

それから、自動車の保険は、今よりずっと高くていいと思います。保険を使わなければドンドンと安くなるような制度にすればいいと思います。

それで、この記事を書いた人は、


佐川健太郎

モーターサイクルジャーナリスト


という人だそうです。まあ、職業柄、2輪の普及を望んでいるのでしょう。しかし残念ながら、一部の国民は、この人の望みのように、安全運転を徹底できる人間ではありません。若い頃の(ひろし)がそうでした。今も一部の国民は、安全運転が徹底できていないと思います。ましてや未成年者をや。です。(国語の使いかがあってたかな?)

で、この人に質問してみるのですが、貴方は、交通法令を完全に守って運転していますか?特に制限速度厳守。一旦停止は完全停止。本当にやっていますか?まあ、モーターサイクルジャーナリストですから、当然やってることでしょう。でも未成年者には無理ですよ。必ず速度超過、一旦停止不履行、必ずやります。必ず、事故を起こします。または、事故に巻き込まれます。それでも、未成年者に原付運転を勧めますか?「三ない運動」をやめますか?万一、事故が起きたときに、責任をどうお考えですか?事故を起こしたときの親の気持ちがわかりますか?未成年ですよ。まだ子どもですよ。なかには立派な子どももいますよ。でもほとんどの未成年は、まだまだ未熟ですよ。小泉チルドレンの杉村太蔵元議員が、BMW買うといったとき、当時の森幹事長が、絶対にダメだ。と禁止した。いい大人なのに、禁止された。なぜでしょう?安全運転はそんなになまぬるいものではないのですよ。キレイゴトや理想論ではすまされないのですよ。

かく言う(ひろし)も、完全に法令を守って安全運転をしているかというと、残念ながらNOと言わざるを得ない。

2013年6月4日火曜日

自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。⑧~真のエコ を実現するために。

(続き)



クルマのエコを考える時、もう一つ大事な観点は、
道路状況がある。

エコを阻害する大きな要因は
1、アイドリング
2、加速
である。

しかしながら、市街地には、
信号機を初め、一旦停止、横断歩道など、
クルマのなめらか進行を妨げる要素が
至るところにある。

しかもこれは交通法規によって規定されていて、
違反すると罰金などのペナルティの対象になっている。

つまり、市街地の中は
エコに反する事象だらけなのである。

ということは、本当にエコを実現するには、
交通法規・道路環境を含めた
さまざまな角度からの再検討が必要です。

クルマのエンジンの性能が、
いかにエコになっても、
クルマを取り巻く環境がエコにならなければ、
せっかくのエンジンの性能が発揮されなくなってしまう。

(終わり)

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
感謝。

(ふくやまひろし)

(もう一度読む)

自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。⑦~「あれって詐欺よね!!」


(続き)

友人との会話


友人A「実際はいくら走るの?」

私   「朝晩の通勤で言えば17位ですかね~」

友人A「17ならまあいいじゃない。」



友人B「ねえねえ、P○○Sって30位いくんでしょ?」

私   「いや~、実際には17位ですよ。」

友人B「え~~じゅうなな~~~~~?
     あれって詐欺よね!!
     私なんか、軽(自動車)買った時、
     25って書いてあったから、
     ○○から××まで3リットルでいくかと思ったら
     ぜんぜんいかないのよね。」




自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。⑥~クルマの電装品も考慮に入れるべき。

(続き)

▼クルマの電装品も考慮に入れるべき。

1,エアコン
「装着しない」「使わない」選択肢はありえない。
「装着されている」ことを前提にすべき。
(今の新車は、ほとんど標準装備されていて、取り外すのに費用がかかる!)
装着されているエアコンを「使わない」選択肢はきわめて困難。
クルマの内部は、いわば「温室」と同じ。
冬でも、日中はエアコンを入れることもある。
梅雨のじめじめした時期には、エアコンと暖房を両方使うこともある。

2,カーナビ・オーディオ
ECOを意識し、消費エネルギーを減らすことにあえてこだわれば、
「装着しない」「使わない」選択肢は可能だが、
販売店が購入を勧める以上、
現実的には「装着する」「使う」ことを前提にすべき。

3,ヘッドライト・フォグランプ
夜間は点けないわけにはいかない。
クルマの停車時には自動でライトが切れるシステムが望ましい。


▼結論的には、
燃費を悪化させる最大の原因は、「アイドリング」
可能な限りアイドリングをストップするのが望ましい。
しかし、現実的には、早朝・深夜、真夏・真冬など、
クルマに乗ったまま時間を過ごすことはよくあること。
クルマに乗ったまま、完全にアイドリングストップするのは難しい。

エコドライブと言っても、
ユーザーがストレスを感じるようでは本末転倒。
可能な限り、自然(意識しなくても)と省エネになるように、
メカニカルな仕組みを取り入れるべき。

今後の展開
今後、電気自動車や燃料電池自動車などが登場するであろう。
しかし、上記の通り、現実のユーザーの
使用実態に即した燃費の測定・表記を行わないと、
全く意味を持たないだけでなく、
ユーザーが誇大な性能をあてにし、
トラブルが起こる可能性が否定できない。

(表記の燃費が、実際の運転で達成できないと、
ドライブに出かけても、途中でエネルギーが切れ、
立ち往生する可能性がある。)

そもそも、
なぜ、現実の使用実態からかけ離れた測定・表記が行われてきたのか?

おそらく、メーカー側の開発者などが、機械的な性能を追求するときに、
他社の製品と比べるのに、客観的な測定方法が必要だったのだろう。

また、政府の減税などの政策のために、客観的な数値が必要だったことも考えられる。

ならば、
それはそれとして、純粋に機械的な性能として表記し、
政策にも利用すればいい。

しかし、
現実には、ユーザーは、
「実際には何キロ(燃費)走るの?」
という数値を求めているのも事実だから、
実際の燃費を、
ユーザーの使用実態に即した測定方法で測定し、
それをそのまま表記すればすむことではないか。

例えば、P車などは、

「リッター30」だけを書かずに、

JCB08モードでは「30」です。
実際には、エアコンやアイドリングがありますので、「18前後」です。

と書けば済む噺。


メーカー側が、
あえて消費者を騙す意図がないなら、
十分に受け入れられる内容だと思う。




自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。⑤~自動車の燃費表記は、全く当てにならない


(続き)

JC08モードの測定方法が、
実際のユーザーの走行条件と異なる場合、
測定の値は全くあてにならない。

例えば、燃費が良いと言われている軽自動車ですら、
激しい運転を繰り返すと、
リットル当り10を切ることも珍しくない。

(私が若い頃乗っていた軽自動車は、
リットル当り9を切っていた。
もちろん、急加速、急ブレーキ、急ハンドルの連続。)

JC08モードの数値は、
実際の走行では、実現不可能。

国民の誰一人として、達成することはあり得ない。
(高速道路の走行ですら、表示の燃費は出ないのだから。)

だから、販売店のセールスマンですら、全く信用していない。
「実際には○○です」と、数値の6~7割の数字を当然の如く言う。

国民の平均的な運転スタイルを基準にすべき。

平均よりエコ運転すれば、数値が向上し、
荒い運転をすれば、数値が下がる。
という、ユーザー実感に即した測定が望ましい。

私が努めている会社でも、ご時世がら、
営業車の燃費が掲示板に貼ってある。

驚くことに、ほとんど差がないのだ。

私は意識して、エコ運転を心がけていたつもりだったが、
予想より順位が下だった。

あまりエコ運転していないように見受けられる人でも、
極端に違うことはなかった。

つまり、同じ条件でクルマを運転すれば、
ほぼ同じ数値が出るということ。

ある人は15で、ある人は8で…ということにはならない。




自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。④~オレの「新車」が、「コショ~シャ」だと??

(続き)

そこで、(ふくやまひろし)は、
直接、自動車会社(T社)に電話で尋ねた。


(ふくやまひろし)の質問

「カタログの燃費と、実際の燃費が合っていない。」(趣旨)


自動車会社の担当者のコメント。

「当社は、行政の定めた方法で測定していますので、問題があるとは考えていません。」(趣旨)


そこで、(ふくやまひろし)は、
行政=国土交通省に電話で尋ねた。


国交省の担当者のコメントは、

「貴方のクルマは、コショ~の可能性がありますので、メーカーに相談してみて下さい。ただ、7~8割の数値は出ませんか?」(ママ)

と言い放ったのだ!!



(怒)オレの新車が、「コショ~シャ」だと??

だったら、無償修理か、カタログ表記通りの数値が出るクルマと交換してくれ!!


(怒)「7~8割は出ませんか」だと??

役人も、あの数値はムリだとわかってるじゃないか!!


(続く・・・)


自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。③~消費者庁の表示対策課に送信したメールの文面です。


(続き)

(ふくやまひろし)のこの問題意識は、
実は、随分と前からあった。

以下のメールは、2010年12月に
消費者庁の表示対策課に送信したメールの文面です。

-(以下、メール)-------------------------------

カタログなどで表記されている燃費の表記は、実際の燃費とは全く別物である。

国土交通省

の中の

「燃費の試験方法はどのように変わるの?」
の問題点

1,平均速度は、24.4km/hに設定してあるが、実際(市街地)の走行時は、20km/h程度(信号や一旦停止、徐行運転などが加わる。)

2,最高速度は、81.6km/hに設定してあるが、実際(市街地)では、制限速度60km/hを超える道路はほとんどない。

3,高速道路走行時と、市街地走行時では、明らかに運転方法が異なるので、別々に測定し、表示すべき。

4,実際は、右折左折など、ハンドル操作も加わるので、燃費は落ちる。さらに、エアコン・ヘッドライトなどは、当然使用するので、燃費は落ちる。これらの要素も測定条件に入れるべき。

5,ローラー上で検査するのではなく、自動車学校(サーキット場など)のようなテストコースを実際に走行させて検査すべき。カタログなどには、どこのテストコースで試験をしたかを明記すべき。

6,各ユーザーから「自分が買った車が、本当にその燃費が実現するのか」との問い合わせがあったときに、そのコースを実際に走行させ、測定できる環境を整えるべき。

7,新車が販売される前に、各メーカーの社員などが、実際に市街地と高速道路でテスト走行し、その値を表記すべき。

8,販売開始から、ある程度(1ヶ月、6ヶ月、1年)たった時点で、各ユーザーから燃費の数値をモニタリングし、その数値をhpなどで公表すべき。

9,8のモニタリングの数値と、カタログ表記の数値とが著しく異なる場合は、再度測定方法を変更する。
-(以上、メール)-------------------------------


ああ、なんと深い見識である事よ!!

自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。②~これこそが、景品表示法で禁止されている 「優良誤認」そのものではないか!!


(続き)

さらにこのパンフレットは、
悪質な言語表現を使っている。

P,1の上のページの中に、

「乗用車の実走行燃費(実際の燃費)は、カタログ燃費(カタログに表記されている値)と同じにならない場合があります。」

とある。

これは、全く国民をバカにした表記だ。

正確には、

「カタログ燃費を達成できるドライバーは、全ドライバーのうち、約1%です。
(国民の99%は、この数値を達成できません。)
もっとも多い分布は、9~10です。
平均値は、8~9前後です。」

となるはずだ。

これこそが、景品表示法で禁止されている
「優良誤認」そのものではないか!!


優良誤認とは - 表示対策課 - 消費者庁




もっと言えば、
カタログ燃費を達成できる人間なんて、
この世にいるのだろうか?

少なくとも、
私の周りにはいない。

皆さんの周りではいかがですか?

もし、
「カタログ燃費を達成した」という人がおられたら、

ぜひ、
(ふくやまひろし)まで、
ご連絡ください。

メールでも、
ツイッターでもかまいません。







自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。①~これを「詐欺 」と呼ばずに、 なんと呼べばいいのだろうか?

自動車燃費の詐欺的表記を糾弾する。
~ツイに自爆した!!、日本自動車工業会のパンフレット

自動車の燃費表記が、
現実の燃費と、著しく乖離している事は、
国民のほぼ全員が実感している事。

この燃費表記が、
デタラメの数値である事を、
日本自動車工業会のパンフレットが、
自ら暴露した。


気になる、乗用車の燃費~カタログとあなたのクルマの燃費の違いは?~(日本自動車工業会)

この中のP、3のグラフに注目!!
(ある車種の実走行燃費の分布例)

この中で、
「カタログ燃費14km/lの場合(10・15モード)」

の場合の、
実燃費の、ピークは、9~10である事。
平均値は、グラフを見た目でも、8~9前後であることは、
一目瞭然だ。

この数値を、
自動車工業会は、知っていたのだ。

そして、これでも、
燃費を「14」と表記し続けてきたのだ。

知っていたのに、
なぜ、公表してこなかったのか?

これを「詐欺」と呼ばずに、
なんと呼べばいいのだろうか?

(続く・・・)