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2015年5月5日火曜日

【AKB48】【卒業】では済まされない、“AKB商法”の今後。4

今後のAKBグループの活動についての提案。

市音の活動が注目されている。

Osaka Shion Wind Orchestra


大阪市の財政改革の一環として、2014年から民営化された。将来は、市からの援助がゼロになるらしい。
今までは、市から援助があったから、それを当てにした活動をしていた。
しかしこれからは、援助がなくなるので、それを当てにすることはできない。
今までは援助を受ける代わりに、制約もあった。
しかしこれからは、援助がなくなることで、制約もなくなる。
制約がなくなることで、今までできなかったこともできるようになる。

団員ひとり一人は、この改革を受け入れ、智恵をしぼりながら活動しはじめた。
そのおかげで、団員ひとり一人の緊張度が一気に高まった。
市音が今後、真に自立した楽団になれるかは、予断を許せない。
しかし、団員の今まで以上の真剣なとりくみに、協力者は増えつつある。

こういう取り組みは、AKBグループの今後の活動の参考にならないか?

つまり、AKBメンバー自身も、
「握手会」をやっていればCDが売れる、という甘えを排するために、思い切って握手会を終了とするという決断だ。

具体的には、
握手会は原則、終了。
新規のグループを立ち上げたときは、期間を限って「握手会」をする。

という考え方だ。

もし握手会がなくなって、CDの売り上げが下がれば、今までの売り上げは握手会に支えられていたということの証明になる。
CDを売るために、アーティストが“タレント(才能)”以外の“おまけ”に頼ることは、本来は好ましくない。
AKBグループが、真にタレントを磨き、それが支持されて、結果的にCDの売り上げの増加につながることが、真のアーティストの姿ではないか。

では、タレントをどう磨くか?

具体的には、
「お芝居」もあり得るだろう。
宝塚のようなミュージカルもあるかもしれない。
ダンスを磨き、ダンスパフォーマンスで魅せる方法もあるかもしれない。

そうそう、歌を磨くことを忘れてはならない。

いままで握手会があることが大前提だったので、アイディアも出なかったかもしれないが、
握手会がないことを自分たちに課して、新しい境地を開くことが、
今のAKBグループが存続するためには必要だと思う。

(ひろし)

【AKB48】【卒業】では済まされない、“AKB商法”の今後。3

そして私が一番問いたいのは、

今回の川栄さんの卒業を、他のメンバーはどう思っているのだろうか?

ということだ。

“ライバルが一人減った”くらいにしか思っていないのだろうか?

もしそうなら、今まで“愛”とか“友情”とか“絆”などのメッセージはただのパフォーマンスだったと言うことか?

AKBグループが、東日本大震災の後、再三にわたり東北を訪れた映像は、マスコミで繰り返し報道された。

あれは何のための訪問だったのか?

まあ、しょせん、作られた世界でのメッセージなので、信用する方がバカなのか?

どっちにしても、今回の【卒業】は、【悲劇】でしかない。

(つづく)

【AKB48】【卒業】では済まされない、“AKB商法”の今後。2

AKBの生命線である握手会で事故は起きた。
この時点で、運営側は、握手会に頼らないAKBを模索すべきだった。
しかし握手会以外の方法は見つからなかったのだろうか、
握手会は継続された。

そして、結果的に、握手会に出られないメンバーを作ってしまった。

握手会に出られない→AKBを続けられない→“卒業”?

という構図だ。

運営側は、握手会がないとCDは売れないと思っているのだろうか?

メンバーは、握手会がないとCDは売れないと思っているのだろうか?

もしそうだとすると、それは真のアーティストなのだろうか?
デビューしたての新人が、どさ回り的に、ファンとの交流を深めようとするのは、今までも行われてきた。

しかし、AKBグループが、ここまで日本全体に浸透し、実績を積み、社会現象とまでなった今、本当に握手会が必要なのだろうか?

今のAKBのファン達は、握手会がないと、本当にCDを購入しないのだろうか?

今までも、おまけ付きのCDが、おまけ目当てに大量購入され、
肝心のCDが大量に不遇の扱いをされてきたことは、各種の報道で明らかになっている。

まず、このことを、運営側やメンバーがどう思ってきたのか?

CDの販売数が、購入人数とはかけ離れているのではないか?との疑念は、いまだに晴らされていない。

もしかりに、握手会を辞めたとしても、
私は、相当数のCDは売れると思う。

ただやはり、握手権を目当てにしていた人は買わなくなるにちがいない。
しかしそれこそ、アーティストとしての掛け値なしの評価なのではないか?
その正味の評価から出発し、アーティストとしての真のスキルを身につけるべきなのではないか。

川栄さんは、「お芝居をやってみたい」と言った。

ならば、AKBみんなで芝居という分野にチャレンジしてみることもありだと思う。

(つづく)

【AKB48】【卒業】では済まされない、“AKB商法”の今後。

“握手会襲撃”AKB48・川栄李奈の卒業に、よしりんが持論「握手会出席を要求するヲタは、猛批判すべき」

握手会に参加できないことを理由に「卒業」すると報道があった。

ちょっと待って!

それは「卒業」ではなく「失業」ではないのか?
仕事中の事故なので、「労災」ではないのか?

一番悪いのは、加害者。
二番目に悪いのは、運営者。

本人には何の罪も落ち度もない。

なのに、「卒業」でカタがつけられる世界って、正常なのか?


そもそも「AKB」グループは、ファンとの距離の近さが人気の秘訣であった。
運営側は、それを見越しメンバーをファンの近くに配置することで利益を得てきた。

それなのに、いざ事故が起こると、なんの落ち度もない被害者が去らねばならないとは、なんと理不尽!なことか。

もしこの「卒業」で運営側が「解決」とするならば、
AKBは今後さらに世論の批判を浴びることになる。
ついには、運営自体がたちいかなくなる事態になりかねない。
(CDが売れない・メンバーが集まらない・・・など)


もしAKBが今後もタレント活動をやりたいなら、
これを機に“AKB商法”からの脱却が求められる。

つまり、握手会に頼らない、真のタレントとしての活動が求められる。
今までAKB商法は、低迷するCD業界の救世主として、業界全体(音楽業界・マスコミ)がこぞって応援してきた。

この商法については当初から批判はあった。
しかし業界は、その命運をAKB商法に委ねてきた。

そんな業界に対して、川栄の「卒業」は、「NO!」を意味する。

それでもメンバーを危険にさらすAKB商法。
万一事故に遭遇しても、何の補償も得られないAKB商法。

しょせんAKB商法とは、運営・業界のカネ儲けの手段でしかなかったのか・・・・・

(つづく)