東大の式辞が注目されているらしい。しかし、読めば読むほど矛盾に思える部分がある。
《引用》
マスコミはまるでこれが大河内総長自身の言葉であるかのように報道してしまった。
《引用以上》
これは一次情報ですか?
当時のマスコミが、どのように報道したかのデータはありますか?
《引用》
大河内総長は卒業式ではこの部分を読み飛ばしてしまって、実際には言っていないのだそうです。
《引用以上》
この部分の事実はどうなのですか?何を根拠にそう言えるのですか?
“~だそうです”とは、憶測?伝聞?ですよね。“実際には言っていない。”と断言できないのですか?
しかも、自虐的に、
《引用》
下手をすると、これは「資料の恣意的な改竄」と言われても仕方がないケースです。
《引用以上》
とまで判断されるのであれば、なおさらキチンと真実を検証し、公表されるべきでは??
(つづく)真の一次情報とは?
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2015年4月16日木曜日
信州大学の式辞は、【一次情報】に基づいているのか?
それで、信州大学の入学式の式辞と“併せて読むと興味深い」との情報もアリ、
そちらも読んでみた。
この中で、以下の部分が気になった。
「もう一つの歌は、」以下の部分で、
《以下引用》
文理学部同窓会誌に、宮坂敏夫さんが書かれた「作詞の経緯」によりますと、信州大学学生部が六十年安保闘争のデモに明けくれる学生の実態を見て、学内に潤いが欲しいと思って、学生歌の募集を始めたのではないかとあります。
《引用は以上》
この式辞を読んだ山沢先生は、宮坂さんの会誌に書かれた文章を引用され、学生歌の説明をしようとされているのですが、当の宮坂さんも、“始めたのではないか”と、はっきりとしたことは確認していないような書き方をしている。その情報を元に式辞を述べられている。
先の東大の式辞にある
“あらゆることを疑い、あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、(略)”
が、本来であるべきなら、信州大学の式辞は、一次情報に基づいているといえるのだろうか?
もし一次情報に基づいているなら、“~~~のではないか”の6文字は不要なのではないか?
そして、この一次情報については、ボクらは検証することが可能なのだろうか?
・・・ボクの国語力、大丈夫ですかねえ??
(ひろし)の意見はこちら
(ひろし)
(つづく)【一次情報は?】カープは本当に勝ったのか??
そちらも読んでみた。
この中で、以下の部分が気になった。
「もう一つの歌は、」以下の部分で、
《以下引用》
文理学部同窓会誌に、宮坂敏夫さんが書かれた「作詞の経緯」によりますと、信州大学学生部が六十年安保闘争のデモに明けくれる学生の実態を見て、学内に潤いが欲しいと思って、学生歌の募集を始めたのではないかとあります。
《引用は以上》
この式辞を読んだ山沢先生は、宮坂さんの会誌に書かれた文章を引用され、学生歌の説明をしようとされているのですが、当の宮坂さんも、“始めたのではないか”と、はっきりとしたことは確認していないような書き方をしている。その情報を元に式辞を述べられている。
先の東大の式辞にある
“あらゆることを疑い、あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、(略)”
が、本来であるべきなら、信州大学の式辞は、一次情報に基づいているといえるのだろうか?
もし一次情報に基づいているなら、“~~~のではないか”の6文字は不要なのではないか?
そして、この一次情報については、ボクらは検証することが可能なのだろうか?
・・・ボクの国語力、大丈夫ですかねえ??
(ひろし)の意見はこちら
(ひろし)
(つづく)【一次情報は?】カープは本当に勝ったのか??
【疑問?】【東大式辞】ちょっと疑問な、東大卒業式の式辞。
東大の卒業式の式辞が注目されているらしい。が、(ひろし)的には、ちょっと疑問だ。
平成26年度 教養学部学位記伝達式 式辞
まずは、
大河内一男先生が本当に、「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」と“言っていない”なら、
なぜ50年もの間、東大の卒業生や教授達は、この問題を放置してきたのか?
そもそもこの式辞(平成26年度)の主の石井洋二郎先生は、
この“大河内一男先生が“言っていない”という事実を、いつの時点で知ったのか?
もし本当に、“報道”の責任で、「言っていない」ことが「言った」ことにされたのであるなら、
もっと早い時点で、キチンと“報道”に責任を追及すべきだったのではないか?
そして“言っていない”という真実を、世間に公表すべきだったのではないか?
真実でないことが真実として流布していることを知っておいて、50年もの間修正してこなかった東大の関係者は、ある意味一つアナのムジナではないのか?
ただこのことを石井先生が述べているには、大きな思い違いが根底にあることに気づく。
それは、石井先生が述べている以下の部分についてである。
《以下引用》
“あらゆることを疑い、あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、(略)”
《引用はここまで》
この部分は、一見正当なことを言っているように見えて、じつは理想ではあるが、現実的には実行不可能だということである。
今全世界で報道されている情報や、ツイッターやブログなどの情報の全てを、一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証することなど、この世にできる人間が一人でもいるのか???
ちなみに、石井先生に問うてみたいのですが、
【質問】
福島第一原発の原子炉の中は、本当にメルトダウンしているのですか?
ボクらは、報道によってメルトダウンしたと聞かされましたが、ボクはどうやってそれを自分の頭と足で検証することができるのですか?
もし本当にメルトダウンしているのなら、あなたはその事実をいつ知ったのですか?
マスコミの報道より前ですか?後ですか?
マスコミの報道より前に知ったなら、なぜそれを公表してこなかったのですか?
マスコミの報道より後なら、貴方は実際に自分の頭と足でメルトダウンの事実を確認したのですか?
仮にメルトダウンが真実だったとしても、ボクらが二次以降情報として得た場合、やっぱり、一億三千万人の日本人が全員、よってたかって福島第一に確かめに行かなければ、福島第一について語る資格が得られないとお考えなのですか?
ISが勢力を拡大していると報道されていますが、石井先生はこのことを一次情報として確認されましたか?
【(ひろし)の意見】
で、結局ボクが言いたいのは、
全ての情報について、その一次情報に立ち返って確認することは不可能であると言うこと。
ただし、そういう姿勢は大事ではあります。しかし全ての情報について、自分の足で確認することは不可能です。
では、そういう情報について、ボクらはどういうスタンスを取るべきなのか?
それは、“そういう情報が流れている”という事実を認めること。
そして、“全ての情報は、自分で真偽が確かめられないので、目の前の情報が正しいかどうかは、確定できない”ということを認識すること。
これが大前提で、なるべく一次情報にアクセスする努力を忘れないこと。
ということが言いたい。
みなさんはどう思われます?
(ふくやまひろし)
(つづく)
平成26年度 教養学部学位記伝達式 式辞
まずは、
大河内一男先生が本当に、「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」と“言っていない”なら、
なぜ50年もの間、東大の卒業生や教授達は、この問題を放置してきたのか?
そもそもこの式辞(平成26年度)の主の石井洋二郎先生は、
この“大河内一男先生が“言っていない”という事実を、いつの時点で知ったのか?
もし本当に、“報道”の責任で、「言っていない」ことが「言った」ことにされたのであるなら、
もっと早い時点で、キチンと“報道”に責任を追及すべきだったのではないか?
そして“言っていない”という真実を、世間に公表すべきだったのではないか?
真実でないことが真実として流布していることを知っておいて、50年もの間修正してこなかった東大の関係者は、ある意味一つアナのムジナではないのか?
ただこのことを石井先生が述べているには、大きな思い違いが根底にあることに気づく。
それは、石井先生が述べている以下の部分についてである。
《以下引用》
“あらゆることを疑い、あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、(略)”
《引用はここまで》
この部分は、一見正当なことを言っているように見えて、じつは理想ではあるが、現実的には実行不可能だということである。
今全世界で報道されている情報や、ツイッターやブログなどの情報の全てを、一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証することなど、この世にできる人間が一人でもいるのか???
ちなみに、石井先生に問うてみたいのですが、
【質問】
福島第一原発の原子炉の中は、本当にメルトダウンしているのですか?
ボクらは、報道によってメルトダウンしたと聞かされましたが、ボクはどうやってそれを自分の頭と足で検証することができるのですか?
もし本当にメルトダウンしているのなら、あなたはその事実をいつ知ったのですか?
マスコミの報道より前ですか?後ですか?
マスコミの報道より前に知ったなら、なぜそれを公表してこなかったのですか?
マスコミの報道より後なら、貴方は実際に自分の頭と足でメルトダウンの事実を確認したのですか?
仮にメルトダウンが真実だったとしても、ボクらが二次以降情報として得た場合、やっぱり、一億三千万人の日本人が全員、よってたかって福島第一に確かめに行かなければ、福島第一について語る資格が得られないとお考えなのですか?
ISが勢力を拡大していると報道されていますが、石井先生はこのことを一次情報として確認されましたか?
【(ひろし)の意見】
で、結局ボクが言いたいのは、
全ての情報について、その一次情報に立ち返って確認することは不可能であると言うこと。
ただし、そういう姿勢は大事ではあります。しかし全ての情報について、自分の足で確認することは不可能です。
では、そういう情報について、ボクらはどういうスタンスを取るべきなのか?
それは、“そういう情報が流れている”という事実を認めること。
そして、“全ての情報は、自分で真偽が確かめられないので、目の前の情報が正しいかどうかは、確定できない”ということを認識すること。
これが大前提で、なるべく一次情報にアクセスする努力を忘れないこと。
ということが言いたい。
みなさんはどう思われます?
(ふくやまひろし)
(つづく)
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